春の「お名前つけ」に大活躍。スマホで使える「テプラ PRO Mark」レビュー

ガジェット

春になると、入園・入学準備で一気に忙しくなりますよね。

その中でも意外と大変なのが、持ち物への「お名前つけ」。

わが家にも保育園児がいるのですが、

正直なところ、しばらくのあいだ名前付けを後回しにしていました。

お名前シールも用意しておらず、

のんびり構えていたところに「数日後にお道具箱を持ってきてください」というお便りが…

という流れで、本格的に名前付けに取り組むことに。

そこで活躍してくれたのが、事前に購入していた「テプラ PRO Mark」です。

今回は、実際に使ってみた感想や、便利だと感じたポイント・気になった点をまとめてレビューします。

「テプラ PRO Mark」と従来のテプラの違い

テプラと聞くと、多くの方は

「本体にキーボードと小さなモニターがついている機械」をイメージされるのではないでしょうか。

私も購入前はそのイメージでした。
しかし「テプラ PRO Mark」は、

・本体に文字入力用のキーがない

・モニターもない

という、従来のイメージとはかなり違うデザインです。

文字入力やレイアウト作成は、すべてスマホアプリから行います。

本体はシンプルでコンパクト、見た目もとてもおしゃれで、「これがテプラ?」と驚くくらいでした。

本体カラーはベージュとカーキの2色展開。

どちらも落ち着いた色味ですが、インテリアとの相性を考えて、わが家ではベージュを選びました。

デスクの上に出しっぱなしにしていても、生活感が出にくいのが気に入っています。

テープについて

テプラで印刷するには専用のテープカートリッジが必要です。

お試し用テープが付属している場合もありますが、

私は本体とは別に、用途に合わせていくつかテープを購入しました。

・子どもの持ち物用

・キッチン収納ラベル用

・手帳用 など

用途ごとにテープの幅や色を変えると、見た目も分かりやすく整理できます。

専用アプリ「Hello」でできること

「テプラ PRO Mark」は、基本的に専用アプリ「Hello」を使って印刷します。

アプリ「Hello」の良いところ

1. テンプレートがとても豊富

アプリ内には、ラベルやシールのテンプレートがずらっと並んでいます。

カテゴリも細かく分かれていて、

・お名前シール

・日付シール

・調味料ラベル

・手帳用ラベル

など、用途に合わせて選びやすい構成です。

イラストレーターとのコラボアイコンもあり、デザイン性の高いテンプレートが多い印象です。

2. 「クイック作成」と「一括作成」が便利

クイック作成:テンプレートを選んで、テキストボックスに印刷したい文字を入力するだけでOK。

一括作成:日付シールなら1週間分をまとめて作ってくれたり、

調味料ラベルなら「砂糖・塩・胡椒」などを一度に印刷できたりと、

複数ラベルを一気に作りたいときに便利です。

3. 「こだわり作成」で細かい調整ができる

テンプレートのフォントや文字サイズ、アイコンの変更も可能です。

既存テンプレートをベースに、自分好みにアレンジして保存しておけるので、

「わが家仕様」のラベルを作りやすいと感じました。

4. 手書きの文字やイラストも印刷できる

手書きの文字や絵を画像として取り込み、シールとして印刷することもできます。

・子どもが描いた絵をシールにする

・タブレットで描いたイラストをラベルにする

といった使い方もでき、アイデア次第で楽しみ方が広がります。
このあたりは、また別の記事で詳しく紹介したいと思っています。

アプリ「Hello」で少し使いにくいと感じた点

便利な一方で、「ここは少し惜しい」と感じた部分もありました。

1. Bluetooth接続が切れやすいことがある

印刷自体はスムーズなのですが、

印刷自体1枚印刷 → 次のテンプレートを選ぶ → 再度印刷

という流れの中で、接続が切れてしまうことがありました。

その場合は、テプラ本体の電源を入れ直して再接続する必要があります。

大きな手間ではないものの、時間がないときは少し気になります。

2. アクセス集中時にサーバーが重くなることがある

新学期前など、多くの人が一斉にアクセスするタイミングでは、

アプリ側のサーバーが重くなり、つながりにくくなったことがありました。

3. アイコンパーツの読み込みがやや遅い

テンプレートやアイコンを読み込む際に、少し待ち時間が発生することがあります。

頻繁にデザインを切り替えたいときは、ややストレスに感じるかもしれません。

4. 一括作成の細かい修正に手間がかかることも

一括作成は便利ですが、1つ1つの文字を微調整したい場合は、編集に時間がかかることもあります。

代替アプリ「TEPRA LINK2」について

アクセス集中などで「Hello」が使いにくいときは、

「TEPRA LINK2」という別アプリを併用する方法もあります。

・デザイン性の高いテンプレートは少なめ

・その分、動作が軽く、接続も安定しやすい

という特徴があるので、

「デザイン重視ならHello」「安定して印刷したいときはTEPRA LINK2」と、

状況に応じて使い分けるのも一つの方法です。

実際に使ってみて感じたこと

良い点・気になる点どちらもありますが、総合的には「買ってよかった」と感じています。

・子どもの保育園グッズへの名前付けが一気に進んだ

・ラベルを統一できて、見た目もすっきりした

・手帳や収納にも応用できそう

特に、準備がギリギリになりがちな私にとっては、

「思い立ったときにすぐ印刷できる」という点が大きなメリットでした。

一方で、準備そのものは余裕を持って進めることも大事だな…と反省もしています。

今後は、手帳とテプラの組み合わせについても、別の記事で紹介していきたいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました