勉強や作業に集中するため、SONIC(ソニック)の「勉強用スティックタイマー」を購入しました。
一般的なデジタルタイマーは、分・秒ボタンを何度も押して時間を設定したり、リセットするときに複数のボタンを長押ししたりするものがあります。
今回購入したスティックタイマーは、ダイヤルを回すだけで時間を設定できるシンプルなタイプです。実際に使ってみると操作が分かりやすく、勉強だけでなく、手帳を書く時間を区切りたいときにも便利でした。
この記事では、商品のサイズや操作方法、置き方、実際に使って感じたメリットと注意点をご紹介します。
※商品の仕様、価格、カラー、取り扱い状況は購入時点のものです。購入前に公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。
パッケージと本体を確認


パッケージから本体を取り出すと、細長くコンパクトな形をしています。

本体の長さは約9cmです。手のひらに収まりやすく、机の上に置いても場所を取りにくいサイズでした。
筆箱やポーチにも入れやすいため、自宅だけでなく、学校や図書館などへ持って行きたい場合にも使いやすそうです。
使用には単4形乾電池が1本必要
購入時には電池が入っていないため、使用する前に単4形乾電池を1本用意する必要があります。

電池カバーは簡単に取り外せました。電池を入れる際は、本体に表示されているプラスとマイナスの向きを確認します。
電池を別途用意する必要がある点は、購入前に確認しておきたいポイントです。
電源と音の有無は左側面のスイッチで設定
本体の左側面には、電源と通知音を切り替えるスイッチがあります。

スイッチをボリュームマークの位置に合わせると、通知音が鳴る状態で電源が入ります。音を鳴らさずに使用する設定も、同じスイッチで選べます。
通知音の音量は変更できませんが、実際に鳴らしてみたところ、私にはそれほど大きく感じませんでした。
ただし、音の感じ方は使用する場所や人によって異なります。静かな場所で使用するときは、あらかじめ自宅などで音量を確認しておくと安心です。
大きなボタン1つのシンプルな操作
正面にある操作ボタンは、「START/STOP」と書かれた大きなボタン1つだけです。
ボタンが小さく分かれていないので、タイマーを開始・停止するときに迷いにくく、作業中でもすぐに操作できます。
複雑な機能よりも、時間を設定して開始するという基本的な操作を重視したタイマーです。
時間設定はダイヤルを回すだけ
時間は、本体右上にあるダイヤルを回して設定します。

ダイヤルは滑らかに動き、回しやすいと感じました。
一般的なデジタルタイマーでは、分ボタンや秒ボタンを何度も押して時間を設定するものがあります。ボタンを押し続けていると、勢い余って設定したい時間を通り過ぎてしまうこともありました。
このタイマーは、表示を確認しながらダイヤルを回すだけなので、設定したい時間に合わせやすいところが気に入っています。
複数のボタンを同時に長押しするようなリセット操作がない点も、面倒くさがりな私には使いやすく感じました。
設定できる時間は最大99分です。ただし、秒単位での時間設定はできません。
数分から数十分程度の勉強や作業には使いやすい一方、秒単位で細かく時間を計りたい用途には向いていません。
縦・横・斜めの3通りで置ける
このタイマーの便利なところは、使用する場所に合わせて置き方を変えられる点です。

- 縦に立てて置く
- 横に寝かせて置く
- 画面が見やすいように斜めに置く
机の広さや座る位置に合わせて角度を変えられるため、勉強中も残り時間を確認しやすいです。
私は斜めに置くことが多く、机に座った状態でも表示が見やすいと感じました。
ただし、画面にバックライトはありません。暗い場所では表示が見えにくいため、明るい机の上で使用するのがよさそうです。
持ち歩きやすく、図書館でも使いやすい
長さが約9cmと小さいため、持ち歩きやすいのも魅力です。
音を鳴らさない設定にできるので、図書館や自習室など、通知音を出しにくい場所でも使用できます。
本体にはストラップを通せる穴も開いています。ストラップを付けておけば、ポーチの中で見つけやすくしたり、落下や紛失を防いだりするのにも役立ちそうです。
持ち歩く場合は、移動中に誤ってダイヤルやボタンを操作しないよう、使用後に電源を切っておくと安心です。
ジャーナリングにも使いやすい
「勉強用」と書かれた商品ですが、学生だけでなく、大人の作業時間を区切る用途にも使えます。
私は、ジャーナリングで手帳に気持ちを書き出すときに使用しています。
何も決めずに書き始めると、途中で別のことが気になったり、どこまで書くか迷ったりすることがあります。そこで、最初にタイマーで時間を決め、その時間だけ手を止めずに書くようにしています。
終了時間が決まっていると、「今は書くことに集中しよう」と気持ちを切り替えやすくなりました。
ほかにも、次のような使い方ができそうです。
- 読書する時間を決める
- 家事を始めるきっかけにする
- デスクワークの集中時間を区切る
- 休憩時間を計る
- 手帳やノートを整理する時間を作る
勉強専用にせず、自分の生活に合わせて使えるタイマーです。
淡いカラーと落ち着いたデザインも魅力
カラーは全4色あり、私はライトブルーを選びました。
淡い色合いがかわいく、机の上に置いても主張が強すぎません。ほかのカラーもやさしい色合いで、淡色の文房具が好きな方には特に合いそうです。
かわいさはありつつも、形や表示はシンプルです。子どもっぽくなりすぎないので、大人が外出先や職場で使いやすいデザインだと感じました。
実際に使って感じた良い点
- ダイヤルを回すだけで時間を設定できる
- START/STOPボタンが大きく操作しやすい
- 複雑なリセット操作がない
- 最大99分まで設定できる
- 通知音の有無を選べる
- 縦・横・斜めの3通りで置ける
- 約9cmと小さく持ち歩きやすい
- 淡いカラーとシンプルなデザインがかわいい
購入前に確認したい点
- 単4形乾電池を1本、別に用意する必要がある
- 秒単位の時間設定はできない
- 通知音の音量は変更できない
- 画面にバックライトがない
- 100分以上の時間は設定できない
秒単位の計測や暗い場所での使用を重視する方には、別のタイマーの方が合う場合があります。
一方、数分から99分までの勉強や作業時間を、簡単な操作で設定したい方には使いやすいと思います。
まとめ
SONICの勉強用スティックタイマーは、ダイヤルを回して時間を設定し、大きなボタンで開始・停止できるシンプルなタイマーです。
時間設定のたびに分・秒ボタンを何度も押したり、複数のボタンを長押ししてリセットしたりする必要がなく、手軽に使えます。
秒単位の設定やバックライトには対応していませんが、通知音の有無を選べることや、置き方を変えられること、持ち歩きやすいサイズは便利でした。
私はジャーナリングの時間を区切るために使っています。時間を決めることで目の前の作業に集中しやすくなり、使い方も自分に合っていました。
操作が簡単で、見た目もかわいいタイマーを探している方にとって、選択肢の一つになる商品だと思います。

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